
K.H
先日年齢を一つ重ね、ついに30代も折り返しとなりました。 昔思い描いていた年齢ごとのイメージと、実際の今を比較してみて、大きく違っていたのは「健康」に対する意識でした。
高校生までは風邪をひくことすら数年に1度でしたが、大学生、社会人と年齢を重ねるにつれて体調を崩すことが増え、精神的にも参ってしまうときがあります。
古代ローマの詩人ユウェナリスの言葉に、「健全なる精神は健全なる身体に宿る」というものがあります。 「体は資本」とはよく言ったもので、何を成すにも健康な体が第一であるということに、実感が伴い始めた今日この頃です。
ちなみに、このユウェナリスの詩の本来の意味は、「人は神に対して、大欲を抱かず、健全な身体に健全な精神が宿るように祈るべきだ」というものだそうです。本来は「こうあってほしい」という願いを込めた詩なのだな、と知って新鮮な気持ちになりました。
