一体化の象徴


 11月25日、今年も事務所の仲間たちが『つくばマラソン』に参戦しました。2007年の河口湖マラソンから数えて12年連続の参戦です。

 今回は、フルマラソンに16名(うち女性3名)、10キロの部に10名(うち男性2名)が参加しました。参加した女性の一人は既に退職した社員ですが、一緒に走ってくれたのもまたありがたいことでした。

 本年の大会は事務所Tシャツをリニューアルして挑みました。デザインは若手社員によるもので、社内の評判は上々です。

 実はこのデザインの前に別のデザインを提案されていたのですが、私が独断でそれを却下した経緯があります。

 最初の案はスタイリッシュで左胸に小さく『大石会計事務所』と名入れがありました。それに私がダメ出しをしたのです。

 初代のTシャツが作られたのは10年前のことです。私が知らないところで、社員たちがお揃いの名入れTシャツを自腹で作ろうとなったのです。しかも私の分までも。それは嬉しい出来事でした。社員の心がひとつになっていると感じられました。

 そのTシャツは、胸に大きく『大石会計事務所』とだけ明朝体で書かれたお世辞にも格好いいとは言えないものでした。ダサいけれども胸に大きく漢字で書かれた『大石会計事務所』が一体感の象徴に思えたのです。大学や実業団のランニングシャツはほぼダサいですよね。

 このTシャツで走ると、見知らぬ街の沿道の方から「大石会計事務所ガンバレ!」「さっき仲間が行ったよ!」とか応援をいただくことがあります。

 かっこ良くなくてもいいけれども、社員の一体感が伝わるようなデザインにして欲しい…会計事務所の社員には酷な注文ですね。

 そんな私の注文を斟酌してちゃんと作ってくれたのですからありがたいです。今回のつくばマラソンでもたくさんの「大石会計事務所ガンバレ!」をいただきました。ありがとうございます。