片付け動画にはまってます

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 最近、片付け動画にはまっています。

 それまでモノを捨てるという発想がなかった私にとって目から鱗の考え方にとても影響を受け自分も片付けを始めました。
そこで学んだのは、モノを選ぶことは単なる片付けではなく、「自分の価値観を洗い出す作業」だということです。

 まずは玄関から着手しました。 もともとは備え付けの下駄箱だけでは足りず、収納を増やして靴を入れていたのですが、動画の「モノはコスト」「何もない状態が美しい」という言葉に納得し、思い切って靴を処分しました。

 以前からあまり履いていなかったヒールなども手放した結果、増設した収納が不要になり、備え付けの下駄箱だけでスッキリ収まるようになりました。余計な家具がなくなった玄関を見て、「何もない状態の美しさ」という言葉の意味を実感しています。

 次に、動画を流しながら服の整理へ。 動画の「迷ったら捨てる」という言葉に背中を押されながら一着ずつ手に取って服と向き合いました。

 「今の自分にとって必要なのは何か?」 「重視するのは、着心地の良さか、好きなデザインか、それとも手入れのしやすさか?」

 なぜこの服を手放すことにしたのか、この問いかけにより今の自分の価値観に気づいていきます。

 モノを所有すると、無意識に「管理するエネルギー」を消費します。今回、モノを整理して特に感じたのは、「自分の持ち物を把握し、管理できている」という安心感です。 何を持っているかをコントロール下に置いている状態は、心の余裕を生み出します。

 収納家具を断捨離した玄関、今必要な服だけがかかったスチールハンガー。 あるべき場所にあるべきものだけがあるという状態は、それだけで生活が整う充実感を感じます。この調子でほかの部屋もくらしも整えていきたいと思います。