ホワイト国


「盗っ人猛々しい」「加害者が居直って大口を叩く」と国家のトップが口にし、国民は相手国の国旗や元首の写真を燃やす・・・・・・普通の日本人でしたら、怒りに任せてこんな言動はできません。

 すぐに怒ること、すぐに顔に出したり、大声を張り上げたりすることを良しとしないのが日本人です。ましてや、思い通りにならない相手を恫喝するなど、良識ある一般社会では絶対に受け入れられる行為ではありません。

 ホワイト国適用除外の理由となっている、隣国による戦略物資の不正輸出のことは、新聞の隅々まで読まない我々一般国民は知る由もありません。

 しかし、旭日旗問題、従軍慰安婦問題、自衛隊機に対するレーダー照射問題、徴用工訴訟問題等々、近年の隣国政権による不誠実な対応に多くの国民はストレスを溜め込んでいました。手をこまねいている日本政府に対しても、みんな我慢していました。

 こちらが求める話し合いの土俵には乗る気もなく、自分たちの要求だけは繰り返し、難癖をつけて言いたい放題、そんな理屈の通らない相手をどうして特別に優遇する必要があるでしょうか。

 これまでのように一方的に言われっ放しではなく、政府には腰砕けの対応をして欲しくありません。

 とは言っても、未来を考えると近隣諸国と基本的には仲良くしたいものです。どこかで話し合いを始めなくてはいけません。なんの責任もない次の世代にまで遺恨を残して欲しくないものです。