ONE TEAM

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高橋

 日本ラグビーワールドカップ、盛り上がりましたね。

 並居る強豪を倒してグループリーグ1位で通過し、ベスト8進出を果たした日本代表には、感動させてもらいました。

 ONE TEAMという言葉も2019年の流行語大賞に選ばれ、ラグビーの認知度が一気に上がった年だったと思います。

 高校、大学とラグビー部に所属していた私ですが、ルールをしっかり覚えずプレーしていたので、ほぼにわかファンであります。

 今回は、流行語大賞にも選ばれたONE TEAMにあやかって大石会計のONE TEAMを選んでみました。

ヘッドコーチ(GM)・・・大石豊司(我らが代表です)

フォワード(FW)
1番(左プロップ)・・・吉田 秀敏(デカい割に走れます、機動力抜群)

2番(フッカー)・・・今井 幸大(姿勢が低くヒットマン、常に目標に真っ直ぐ)

3番(右プロップ)・・・羽藤 哲夫(デカく重たい、仕事っぷりも重量級)

4番(左ロック)・・・名藤 弘之(ノッポ①金沢の貴公子、常に暑いハートで冷静、水球で全国3位の体育会系)

5番(右ロック)・・・小作 大和(スリムノッポ②青梅の暴れる君、今年のつくばマラソンで初マラソン、サブ4)

6番(左フランカー)・・・高村 孝樹(仕事も私生活すべて謎、切れ味抜群のまさに諸刃の剣)

7番(右フランカー)・・・大和久 剛(プレイヤー最高齢ですが、誰よりも腰が低く、頼れるパイセン)

8番(No8)・・・吉野 哲也(大石会計の新人(三年目)で重鎮??、強豪帝京大学ラグビー部出身)

バックス(BK)
9番(スクラムハーフ)・・・進藤 光将(相手を不愉快に、時折仲間にも牙を向け、ニヤケ顔でチョロチョロ動く)

10番(スタンドオフ)・・・秋吉 栄治(大石会計の司令塔。キックは蹴れませんが、部下にも切れません)

11番(ウイング)・・・大谷 栄介(若かりし頃に新聞配達で脚力を鍛え、挫折を味わったぶん今が旬)

12番(インサイドセンター)・・・牧田 雅史(若さって良いな、を常にアピール お客様のためにタックルタックル)

13番(アウトセンター)・・・大野 洸明(結婚を機に、顧問先と嫁の幸せのために走り続ける)

14番(ウイング)・・・占部 三四郎(大石会計のトライゲッター、本質等を見抜く嗅覚は天性のものか)

15番フルバック・・・山田 新也(まさに最後の砦、すべてのポイントに顔を出す、誰も予想できない思考の持ち主)

スタッフ
ウォーターボーイ(ヤカン係)・・・高橋 慶一(スクールウォーズ世代には欠かせません、魔法の水でなんでも治す)

タッチジャッチ(アシスタントレフェリー) ・・・田中 貴裕(常にチーム、そしてお客様に寄り添うことを考え続ける男)

 今回はONE TEAM選抜にかこつけて男性社員紹介になってしまいました。機会があれば4年後のワールドカップ時に女性社員のONE TEAMを紹介したいです。

 みんなで助け合い、事務所一丸となって2020年もお客様のお役にたてるように精進いたします!!

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