出産は命がけ


山田

 先日妻が出産しました。本格的に陣痛が来てからの5時間は本当に苦しいものでした。

「痛いけどあと少し頑張ったら赤ちゃんに会える・・・」そう言いながら痛みに耐える妻。夫は何もできないと聞ききましたが「いや、そんなことはない!」と自分を奮い立たせ、妻の背中や腰を擦ったり、お尻を渾身の力で押したりして、少しでも妻が楽になるようにサポートしました。

 出産で一番は苦しいのは母親ですが、赤ちゃんも母親のお腹から出てくるときに頭をへこませるので痛みを感じるとのこと。「痛いのは妻だけじゃない、赤ちゃんも痛いんだ!」私たちは3人みんなで頑張りました。

 陣痛の間隔が狭まり、ベッドのフレームにしがみつきながら体が震えるくらいの痛みがはしります。いよいよ分娩室へ。分娩室に入ってから1時間半、赤ちゃんの鳴き声が聞こえたときの心の高鳴り、安心感は忘れられません。

 出産は命がけだと思います。生死と隣合わせだと感じました。無事元気に生まれてきた子供と妻に心から感謝しています。これからずっと、二人を大切にします。

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