S.T
今年1月に書いた所員の窓のタイトルは「災害に備える」でした。
2025年12月に青森県で震度6強を観測した地震の後での記事でしたが、実際に何か備えたかというと何もせず。
日本人は地震に対して感覚が麻痺していると言われますが、その通りだと思います。
何も備えないまま半年が過ぎ、記事を書くタイミングで令和8年熊本地震が発生してしまいました。一番嫌だなと思っていた真夏の大災害です。
停電でエアコンが使えない猛暑の中での避難生活、すぐに傷んでしまう食料、そして水不足による衛生環境の悪化。ニュースで連日報じられる過酷な状況を目の当たりにし、これがもし自分の身に起きていたらと思うとゾッとします。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったもので、私たちは日常の忙しさに追われると、どうしても危機感が薄れてしまいます。今日からできる少しの備えを考えなければならないと改めて実感しています。
次回の記事を書く際に同じことを言っていないよう、今日から始めたいと思います。
