ロボット掃除機が連れてきた、うれしい誤算

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N.N

 「今さらかな…」と思いつつ、先日我が家に初めてロボット掃除機を導入いたしました。

 いざ使ってみると、予想以上の賢さに驚かされることばかりです。最初に1回走らせるだけで部屋の構造を勝手にマッピングして覚えてくれますし、ちょっとした段差なら難なく乗り越えて綺麗にしてくれます。
あとから「このエリアは入らないで」「毎週〇曜日の〇時から」といった細かい指定ができ、そのうえ水拭きまでこれ1台で完結するため、日常の掃除にかける手間が驚くほど減りました。

 ただ、一番大きな収穫は掃除の手間が減ったこと以上に、「床に物を置かなくなった」といううれしい誤算でした。ロボットに気持ちよく走ってもらうため、自然と床を片付ける習慣がついたのです。おかげで導入から2週間、我が家は常にすっきりとした状態をキープできております。

 調べてみると、このように掃除がしやすい部屋のことを「ルンバブル」と呼ぶ造語もあるそうです。まさにその通りで、生活動線が整ったおかげで、疲れて帰宅したときも綺麗な部屋が迎えてくれ、ホッと一息つけるようになりました。 暮らしの快適度が格段に上がったと実感しております。

 仕事に趣味、日々の家事……やりたいこともやるべきことも多く、時間はいくらあっても足りません。だからこそ便利なツールには上手に頼り、自分のための時間をしっかり確保していきたいと考えております。