マラソン

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   大石会計は今年も11月に開催される“つくばマラソン”にエントリーしました。フルマラソンと10キロの部合わせて20名以上の参加です。

   嬉しいことは、2名の女性社員がフルマラソンに初チャレンジすることです。結果はどうなるのか分かりませんが、苦しい戦いになることだけは間違いありません。

   マラソンに挑戦するだけでも社内での存在感は高まりますし、ビジネスにおける相手への説得力は違ったものになります。一度でもフルマラソンを走ったら一生涯胸を張れるのです。

   大石会計=マラソンと言われますが、マラソンは大石会計の採用条件ではありません。マラソンを走らなくても辛抱強く、自分に厳しい人でしたらまったく問題ありません。

   能力が足りなくても辛抱強さがあれば、多少の苦難は乗り越えられるし、他人からも受け入れられるものです。ですから私は、男性社員に限っては1年に一度、最低でも10キロくらいは走ってもらいたいと言うのです。

   マラソンは人生そのものではありませんが、やってみるとマラソンに対する考え方や取り組み方がその人の人生観を象徴的に表しているようにも思えてきます。

   自分に対する厳しさ、他人に対する優しさ、辛抱強い人、すぐに弱音をはく人、前向きな人、面倒見がいい人、口先だけの人、不言実行の人、本番に強い人と弱い人……マラソンを通して見えてきます。同じ人がやるのですから当たり前ですよね。

   仕事上でやる気が足りない人をその気にさせるのも私の仕事です。立場が上の人が部下に厳しく指導するには、自分自身にも厳しくないと説得力がありません。何を言うのかではなく、誰が言うのかが大切です。案外他人は仕事とマラソンを違うものと見ていないのです。

   本日8月1日から東京マラソン2017のエントリー受け付けが始まりました。東京マラソンは制限時間が7時間と、他の大会よりも緩く完走率は96%と高いので、初マラソンにチャレンジする人には向いている大会です。

   申し込んでも倍率が10倍超の抽選ですから、たぶんあなたも当たらないでしょう。しかし交通を遮断してビルの谷間を走る大都会のマラソンはなかなか経験できません。申し込むだけは申し込んでおいて、もしも当たったらその時に考えればいいではありませんか。